a.s.s.aの子ども用日傘が高知県香南市内の小学校へ寄贈されました
高知黒潮ホテル・岡崎会長より、a.s.s.a（株式会社アセント）の子ども用日傘が高知県香南市内の小学校（全7校）に寄贈されました。8月23日に高知黒潮ホテル（高知県香南市）にて、香南市長はじめ関係者でこの御礼の訪問を行いました。
この会には、高知黒潮ホテルの岡崎会長、香南市長、香南市教育長と職員の方々、そして株式会社アセントからは代表の多田が同席しました。会は感謝の言葉に始まり、市長からの謝意が述べられ、岡崎会長がこれに答えました。教育長と代表・多田からもそれぞれ謝意を伝え、心温まる会となりました。その後、岡崎会長より市長へ子ども用日傘が手渡されました。
高知黒潮ホテル 岡崎会長からのコメント
■子ども用日傘を寄贈したきっかけ
ホテルのロビーから外を見ると、酷暑の中、小学生たちが重いランドセルを背負って歩く姿が目に入りました。子どもたちのために何かできることはないかと考え、子ども用日傘の寄贈を決意しました。
■子ども用日傘の存在を知った経緯
以前、愛知県の教育委員会が子ども用日傘を導入して熱中症予防に役立てているというニュースを目にしました。これに触発され、子どもたちにも使える日傘を探しました。
■a.s.s.aの子ども用日傘を見て感じたこと
子ども用にちょうどいいサイズで、軽くて使いやすいのではないかと思います。
教育委員会 杉村様からのコメント
■a.s.s.aの子ども用日傘を選んだ理由
岡崎会長からの提案を受け、子ども用日傘の選定を行いました。a.s.s.aの日傘は明るい色合いで登下校時に目立ちやすく、デザインがシンプルで落ち着いており、長く使える丈夫なつくりである点が決め手でした。生地に窓がついていて子どもの視界を遮らない安全性の高さや雨傘としても使用できる点も評価しました。他の傘とも比較検討しましたが、a.s.s.aの子ども用日傘は最も子どもたちが安全に長く使える日傘だと判断し、選びました。
■a.s.s.aの子ども用日傘を見て感じたこと
色味がきれいだなと感じました。55㎝サイズの日傘は子どもだけでなく、大人の保護者や先生も使いたくなるのではと思います。
